智頭町と県東部に本店・支店等を有する建設コンサルタント15社の『災害時における復旧支援業務に関する協定』締結式が4月15日午後1時30分から智頭町総合センターで開催され、金児町長とコンサルタント15社が協定書に調印した。
地震・風水害による大規模災害が発生した場合、迅速かつ的確に復旧業務が行えるよう応急対策にかかる測量設計業務等を支援するための協定書を締結するもの。
調印式は国政健一地域整備課課長補佐の司会で始まり、迎山恵一課長が主旨を説明。
続いて金児町長が「災害時は初動体制が重要であり、いかに速く対応するかで住民の方々も安心して行政にゆだねていただける。我が智頭町では平成30年7月に未曾有の豪雨に見舞われました。相当数の個所が被害に遭い、復旧までに3年以上の歳月が必要になったのです」と振り返った。
また「この時の経緯から、建設コンサルタントのみなさんと迅速に連携することの大切さを痛感し、今回の協定書調印に至りました。みなさん快く対応いただき、感謝申し上げるしだいです。災害だけでなく、通常の測量設計業務でもご協力をお願いします」とあいさつした。
協定締結先は、県東部に本店・支店等を有する建設コンサルタント15社(下記)。今後平成30年豪雨のような大規模災害に見舞われた場合、おもに現地調査・測量・設計業務について速やかに協力を求められる内容となっている。

【協定締結先(社名五十音順・敬称略)】
・㈱アール企画
・アイコンヤマト㈱
・㈲アイワエンジニアリング
・アサヒコンサルタント㈱
・㈱アスコ
・㈱荒谷建設コンサルタント鳥取支社
・㈱泉コンサルタント
・㈱ウエスコ鳥取支社
・㈱エスジーズ
・サイトウコンサルタント㈱
・㈱山陰都市開発研究所
・㈱大成コンサルタント鳥取支店
・㈱大地企画
・㈱日化技研
・西谷技術コンサルタント㈱