県総務部資産活用推進課は、県立布勢総合運動公園のネーミングライツ(施設命名権)について、令和3年4月からの新たなパートナーを募集していたが、このほどヤマタホールディングスを最優秀者に選定した。同社は3か年で総額2860万円(税込)を鳥取県に支払う。
ネーミングライツに応募したのは2社で、あらかじめ公表している評価基準に基づき提案金額と提案期間を評価した結果、最も得点の高かったヤマタホールディングスを選定したもの。
【優先交渉権者概要】
企業名 ヤマタホールディングス(本社 鳥取市千代水2丁目130番地)
同社は㈱ヤマタホーム(住宅建築)、㈱モア・コンフォート(カフェ運営)、㈱ヤマタライフサポート(清掃・クリーニング等)、太陽光発電、人材紹介等を手掛けている。
同社の提案金額は総額2600万円(税別)で、内訳は令和3年度に年額1000万円、令和4~5年度年額800万円とした。提案期間は3年。
新しい愛称は現在調整中で、同社の提案に基づき決定する。令和3年(2021年)4月1日から新愛称を使用する予定で、順次、公園内表示やパンフレット表示、道路表示等を更新する。
【参考・募集概要】
・応募資格 県広告事業実施要綱の規制業種(暴力団関係事業者、風俗営業等)に該当しない法人
・募集金額 年額1000万円以上
※ただし、コロナ禍の一時的措置として最低応募価格を年額800万円に設定。契約期間は3年以上。
・評価基準 年額1,000万円×3年を基準として、価格点9割・期間点1割のウェイトで点数化して評価した。その他、契約更新時に係る優先交渉権を付与した。