岩美町住民生活課は令和7年度から8年度までの2か年かけて、町営住宅の感震ブレーカー整備を実施する。概算事業費は1500万円。6月議会で審議する。
町営住宅に地震を感知し自動的にブレーカーを遮断し通電を止めるブレーカーを新設するもので、震災時の出火や延焼を抑止する。
【全体計画】
| 年度 | 整備戸数 | 住宅構造 | 概算事業費 | 備考 |
| 令和7年度 | 140戸 | 木造住宅 | 982.3万円 | 国庫438万円、一般財源544.3万円 |
| 令和8年度 | 78戸 | RC・簡易耐火住宅 | 563.2万円 | ~ |
| 合計 | 218戸 | ~ | 1545.5万円 | ~ |
令和7年度の事業内容だが、感震ブレーカーを2種類設置する。一つは分電盤内後付型(6基、単価1万9800円)、もう一つは外付BOX設置型(134基、3万9780円)で、
この設置に伴う資材費・労務費・諸経費などを含め約980万円を6月議会で予算化する。
また工期は、製品納期を3.5カ月、現場工事1.5カ月(計5か月)程度を見込んでいる。
そのほか岩美町は6月補正により、
■防犯対策支援事業
防犯カメラについて、集落内の見込み設置台数が1台増加することから、地域防犯カメラ設置補助金により17.5万円を増額する。
■震災に強いまちづくり促進事業
民間住宅の耐震改修工事と耐震改修設計がそれぞれ1件増加することから、同促進事業により156万円を増額補正する。