鳥取市建築指導課は、このほど学校法人鳥取学園が申請していた鳥取城北中学校増築事業に伴う建築確認申請書類を公開した。
以下に概要を掲載した。
(令和7年7月7日、日本ERI-25011727号))
■学校法人鳥取学園(理事長 石浦外喜義、鳥取市西品治848)
鳥取城北中学校増築 S1F(一部RC4F)延べ2294.28㎡(申請以外:1万6087.24㎡、敷地2万3889.57㎡)
設計=大建設計広島事務所、施工=鴻池組・YAHATA
工期=令和7年7月1日~令和9年1月15日まで。
※以下は令和7年6月14日の記事
学校法人鳥取学園 鳥取城北高等学校に中等部新設 施工は鴻池組JV
学校法人鳥取学園は令和7年6月13日(金)に中等部新築工事を入札し、鴻池組・YAHATA建設共同企業体とネゴに入った。応札額は約19億円弱とみられ、関係者は「交渉はまとまりそうだ」と話している。
建物規模は木造4階建て約2400㎡で、設計は大建設計。令和9年(2027年)4月の開校予定。
そのほか、鳥取市建築指導課によると、建築確認申請は6月13日現在受理していないとのことだった。
(入札結果)
2025年06月13日 11:00 – 建築
●鳥取学園 城北高等学校中等部新築工事
(鳥取市西品治848)
①鴻池組・YAHATAJV:約19億円(二回目)
②西松・こおげ建設JV:二回目辞退
【備考】鳥取学園 令和7年2月18日公告。
以下は令和7年4月5日の記事
学校法人鳥取学園 鳥取城北高等学校(校長 石浦外喜義・鳥取市西品治848)は、中等部の新設を計画している。このほど大建設計に委託していた詳細設計業務がまとまったものとみられ、5月~6月頃の着工に向け準備が本格化する。
建物規模は木造4階建て約2400㎡で、1学級40人、1学年3学級(120人)。学業一貫クラス(国際バカロレア教育)や総合クラスA(学業プラススポーツ)、総合クラスB(スポーツ競技)など多彩な教育環境を供える。令和9年(2027年)4月の開校をめざす。
同校では昨年(令和5年)秋~冬にかけ具体的な施設整備計画が浮上。令和6年8月に大建設計が約9000万円で詳細設計業務を受注したほか、測量業務はアサヒコンサルタントが請け負った。別途ボーリング調査も計画しているものとみられるが、受注者は不明。
なお、高等部の大規模な施設整備は2021年に完成した。情報筋によると「将来的には小学部も開設するのではないか」といった話も。
同校の創立は1963年(昭和38年)3月12日。生徒数は1208名(令和6年5月1日現在)。