〇このところ、鳥取駅前周辺整備事業が大きな盛り上がりを見せているところだが、駅南地区も止まっていたビルの移転新築事業に動きがありそうだ。
というのは、鳥取駅と鳥取市本庁舎を結ぶ「市道扇幸町1号線」の用地取得事業の目鼻がついたようで、当初4億4000万円と設定した用地・補償費を再算定し、令和6年度の物価上昇率などを勘案した金額に修正することで、土地所有者の合意が得られるらしい。要するに既存ビルを解体撤去し、160㎡の敷地を市が取得する事業が本格化する。
この事業も事業化が決まってから3~4年経過した。用地費は2400万円、補償費は4億1600万円。これで駅南の土地問題も一区切りつく。