鳥取市資産活用推進課は、現行の佐治町総合支所の敷地7000㎡を取得する。
取得価格は1886万6千円。従来は所有者と賃貸契約していた。2月定例市議会で承認を経て取得契約を締結する。
【事業経過】
同支所は、昭和44年に土地所有者と賃貸借契約を締結し佐治村役場・プラザ佐治として新築したもの。
それ以前の旧佐治村役場庁舎は、佐治町加瀬木地内の現JAトスク佐治店の場所にあったが、庁舎の老朽化や敷地内に駐車場が無いことなどから、梨の選果場であった現在地に建設した。
【取得の経緯】
今回、土地所有者が相続人へ変更したことに伴い、土地売却の申入れがあったことから取得を決めた。総合支所は防災の拠点として、まちづくりや市民サービスの拠点と位置付けられていることや、将来的な支出を抑制する観点から用地取得を決めた。
用地概要は、鳥取市佐治町加瀬木2517-1ほか6筆で、土地面積は6797.77㎡。令和2年度の賃借料は年額103万7千円だった。不動産鑑定士の鑑定評価によると、土地評価額は1886万6千円。
