鳥取市農林水産部農政企画課は、切立池浚渫工事を増工する。
浚渫する土量が当初予定より500m3増加したこと、冬季の設備凍結防止などにより、4000万円の事業費を追加するもの。当初契約額は約2.3億円。
【背景】
鳥取クレー射撃場に近接する切立池を浚渫し鉛弾除去する事業だが、冬季の大雪による設備凍結防止、濁水処理・浚渫土量の増加(当初設計1636m3に対して500m3増加)等により増工が生じた。

【増工内容】
| 工事用搬入路の整備 | 50万円 |
| 濁水処理設備の保温設備(凍結防止対策) | 430万円 |
| 濁水処理設備規格変更 ①原水槽1→6 ②濁水処理装置規格変更(大型に変更) ③処理水槽1→4 ④発電機 3台追加 |
2300万円 |
| 汚泥小運搬 | 160万円 |
| 除雪費 | 90万円 |
| 市道舗装復旧費 | 120万円 |
| 汚泥土量の増加に伴う処理経費 | 850万円 |
| 合計 | 4000万円の増 |
【今回補正予算額】
当初契約額(2億3199万円)と増工額(4000万円)を合わせたものから、令和2年度執行額(9276.6万円)と令和3年度当初予算(1億5769万1千円)を引いた金額(2150万3千円)を補正した。
6月市議会で予算承認後、事業者と変更仮契約を締結。変更契約について9月議会に議案上程する。工事は10月完了予定。