
令和7年度に施工完了した工事の中で、卓越した技術力と現場周辺へのきめ細やかな配慮、地元住民との密接な連携などにおいて特に優れた成果を収めた施工業者を称える「令和8年度鳥取市優良建設工事表彰式」が10月2日午前10時、鳥取市本庁舎で開催された。今年度は厳しい条件をクリアした5社が選ばれ、深澤義彦市長から表彰状が授与された。
式典には受賞企業の代表者や技術者らが出席。はじめに深澤市長が挨拶に立ち、受賞者の日頃からのたゆまぬ努力と技術向上への取り組みに対し深く敬意を表した。
【深澤市長あいさつ要旨】

「皆さん、おはようございます。本日はご多忙の中、令和8年度鳥取市優良建設工事表彰式にご出席いただき、誠にありがとうございます。
本日、栄えある表彰を受けられました皆様方は、卓越したご経験と確かな技術力をもって施工にあたり、模範となる素晴らしい成果を収められました。ここに心よりお祝いと敬意を表する次第であります。
本市の優良建設工事表彰は、施工者の皆様の技術的向上を図るため実施しており、今年度は対象となった91件の工事のうち、厳正な審査の結果、特に優れた80点以上の13件を選び、さらにその中から特に優れた5社を厳選いたしました。
市といたしましても、地域の雇用や経済の活性化、そして災害時の対応力維持のため、公共工事の原則地元発注をしっかりと続けてまいりたいと考えております。受賞された皆様におかれましては、今後ともより一層のご尽力をいただき、本市の社会資本整備と地域社会の発展にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
結びにあたり、受賞された皆様方の会社のますますのご発展と、ご健勝・ご活躍を心よりお祈り申し上げまして、お祝いのあいさつといたします」
【受賞者謝辞・加藤辰宏㈱ジューケン代表取締役】
続いて、受賞者を代表して株式会社ジューケンの加藤辰宏代表取締役が謝辞を述べ、「今回の受賞を大変光栄に思います。これもひとえに関係各位のご指導と、現場周辺の住民の皆様のご理解・ご協力の賜物です。これからも安全・安心な施工と環境への配慮を徹底し、より一層技術の向上に努め、地域社会の発展に貢献してまいります」と力強く決意を語った。
式典は終始和やかな雰囲気の中で進行し、地域を支える建設業界のさらなる飛躍を誓い合う場となった。最後に受賞者と深澤市長、副市長、担当部長らの記念撮影が行われた。
