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東部広域 若桜出張所整備事業 令和4年度基本・実施設計・地質調査5千万、6月入札めざす

投稿日:2022年05月10日 11:30 更新日:

 東部広域行政管理組合が計画している八頭消防署若桜出張所新築事業について、同組合消防総務課は「基本・実施設計と地質調査業務を6月上旬に入札したい」と話した(5月10日午前10時30分)。

 5月9日に開催された組合議会で了承済み。今月下旬にかけて指名審査会を開催し起工手続きに入る。順調にいけば6月上旬に入札する。業務は基本・実施設計業務と地質調査業務の2件を予定している。納期は令和5年1月。


(以下は令和4年4月5日の記事)
 東部広域行政管理組合消防総務課は、令和4年度から八頭消防署若桜出張所新築事業=若桜町若桜=に着手する。この5月に基本・実施設計・地質調査業務を発注する予定で、スケジュール等について、4月5日に鳥取市と本格協議する。

 順調にいけば5月連休明けに発注する。設計費は5089万4千円で、内訳は基本・実施設計費3838万4千円、地質調査費652万8千円(令和3年度当初計画による)。設計納期は令和5年1月。

 これまでに同組合がまとめた事業スケジュールは、
〇令和4年度:基本・実施設計業務、地質調査。
〇令和5年度:5月に地盤変動影響調査業務委託(事前)。9月頃に建築・電気・機械工事公告。10月議会承認後着工。
〇令和6年度:施工(14か月程度)~12月竣工予定。
〇令和7年度:4月解体工事入札。地盤変動影響調査業務(事後)。


(以下は令和3年11月14日の記事)
 東部広域行政管理組合は、八頭消防署若桜出張所整備事業の発注スケジュールを決めた。
 当初予定では、令和3年5月に基本・実施設計に着手する流れだったが、用地交渉が遅れたため、ちょうど1年遅れで事業を進める。

 事業費等の概要は下記9月25日の記事を参照されたい。また同組合では令和4年度内に気高消防署の移転新築用地を選定するものとみられ、現在鳥取市と調整中。


【以下は9月25日の記事】
 東部広域行政管理組合が計画している八頭消防署若桜出張所整備事業について、当初は令和3年度に基本・実施設計・地質調査を実施する予定だったが、令和4年度に変更した。

 用地交渉に若干遅れが出たためだが、9月3日に若桜町が執行した敷地調査と測量設計業務(造成設計含む)をアイワエンジニアリングが受注しており、4年度に同組合が施設設計と地質調査を行う。
 基本・実施設計費は3838万4千円、地質調査費652万8千円。令和3年度当初に予算化されており、全額繰越するものとみられる(9月24日に同組合から聞き取り)。

【若桜町入札結果】
2021年09月03日 10:00
◯八頭消防署若桜出張所建築に伴う敷地調査及び測量設計委託業務
(八頭郡若桜町若桜)
アイワエンジニアリング:445万円。大地企画、アイコンヤマト、泉コンサルタント、ウエスコ(5者)
落 アイワエンジニアリング:4,450,000(予4,680,000)


(以下は令和3年4月28日の情報)
 東部広域行政管理組合が計画している八頭消防署若桜出張所整備事業の4月27日現在の状況を報告させていただくことにした。地元調整に遅れが生じており、事業全体の作業工程の遅れが懸念されている。

 消防庁舎整備基本指針に基づき令和3年度から事業着手する予定。今年は基本・実施設計、地質調査を行うが、その前段として若桜町が用地取得し建設予定地の造成設計を進めることが条件で、その進捗を見て同組合が基本・実施設計等に着手するスケジュール。

【基本・実施設計】
 令和3年度当初予算で基本・実施設計と地質調査を予算化した。基本・実施設計は3838万4千円、地質調査費652万8千円。

【現庁舎】
 現庁舎は昭和54年9月に竣工。建物構造・規模は鉄骨造平屋建・延床面積271.54㎡。築42年が経過しており、耐震調査でls値0.25と「倒壊または崩壊の恐れが高い」施設と認定された。

【事業進捗現状】
 建設予定地は現在の若桜出張所の隣地(現状:田)で、現在若桜町が複数の地権者と用地取得の調整を行っているが、4月27日現在取得に至っていない。地権者と立木(銀杏栽培)の補償について調整中という段階のため、造成設計は未着手。

 東部広域は「若桜町が用地取得し造成設計をやっていただかなければ、基本・実施設計等に着手できない」と話しており、現時点で着手の見通しは立っていない。状況によっては、本年度事業が遅れる可能性がある。

【建築工事計画】
 建築工事は、実施設計などが順調に進展すれば、令和4年9月頃に入札し10月議会定例会で工事請負契約の締結を諮り工事着手する。計画では令和5年度中に新庁舎を完成させ、同年度中に運用開始する。現庁舎の解体は令和6年度予定。

【当初予定】
 当初は基本・実施設計を今年5月に入札し6月から着手。来4年2月に完図し同5月末まで設計書を精査。工事は同6月に起案し7月公告・9月入札の流れだった。工期は4年11月から5年12月まで13か月。また解体は5年4月に入札し7月末の工期(4か月)だった。

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