建築情報

鳥取市 北部給食センター新築工事入札結果(建築、給排水、空調、電気)

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 鳥取市は12月16日、(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(建築)工事を入札し、その結果、藤原組・やまこう建設・興洋工務店JVを落札候補者とした。12月17日16時に落札決定した。
 

●(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(建築)工事
鳥取市千代水三丁目
①藤原組・やまこう建設・興洋工務店JV:15億4000万円
②ジューケン・田中工業・田中建設JV:15億0140万円
予定価格:16億3200万円
※鳥取市教育委員会10月23日公告。建築A・3JV。令和9年11月2日まで。白兎設計事務所・山下設計工房。

業者名 入札金額 入札
価格
点数
工事成績(点数) 経審点 企業
経営
点数
配置技術者
(同成績点)
技術者
資格点
受注額 受注額点 施工体制 合計
藤原組・
やまこう建設・
興洋工務店JV
15億4000万円 58.496 83.0
(14.82)
1061 2.33 89(5.00) 2 0 4.00 4 90.646
ジューケン・
田中工業・
田中建設JV
15億0140万円 60.000 84.0
(15.00)
1051 2.19 85(4.77) 2 4752万円 1.96 4 89.920

鳥取市
2025年12月16日 09:30 – 管工事・水道
●(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(給排水)工事
(鳥取市千代水三丁目)

①日新工業・高千穂・鳥取ビルコンJV:11億7110万円
大和設備・北陽エンヂニア・サービス・サカエJV:11億7110万円
西日本環境設備・サンユー技研工業・三和商事JV:11億7110万円
吉野設備工業・山陰冷暖設備・明生管工JV:11億7110万円

落 日新工業・高千穂・鳥取ビルコンJV:1,171,000,000(予1,273,000,000)
【備考】鳥取市教育委員会10月23日公告。管A・3~4JV。指名又は非指名通知日:令和7年11月28日(金)。工期:令和9年11月2日まで。白兎設計事務所・山下設計工房。
衛生器具設備、給排水設備、蒸気設備、厨房機器設備等。

鳥取市
2025年12月16日 09:40 – 管工事・水道
●(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(空調)工事
(鳥取市千代水三丁目)

①吉野設備工業・山陰冷暖設備・明生管工JV:11億3620万円
大和設備・北陽エンヂニア・サービス・サカエJV:11億3620万円
西日本環境設備・サンユー技研工業・三和商事JV:11億3620万円
取抜け=日新工業・高千穂・鳥取ビルコンJV

落 吉野設備工業・山陰冷暖設備・明生管工JV:1,136,200,000(予1,235,000,000)
【備考】鳥取市教育委員会10月23日公告。管A・3~4JV。指名又は非指名通知日:令和7年11月28日(金)。工期:令和9年11月2日まで。白兎設計事務所・山下設計工房。
冷暖房設備、空調換気設備、自動制御設備。

鳥取市
2025年12月16日 09:50 – 電気工事
●(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(電気)工事
(鳥取市千代水三丁目)

①山口電業・ケイディエスJV:3億8800万円
②吉備総合電設・永興電業・とりでんJV:3億9000万円

落 山口電業・ケイディエスJV:388,000,000(予392,000,000)
【備考】鳥取市教育委員会10月23日公告。電気A・3JV。指名又は非指名通知日:令和7年11月28日(金)。工期:令和9年11月2日まで。白兎設計事務所・山下設計工房。
電灯・動力設備、受変電設備、発電設備等。


※以下は2025年10月21日の記事

 鳥取市教育委員会は10月下旬までに公告する(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築工事の建築・電気・空調・給排水の4件について、建築工事と電気工事は3JV、空調と給排水工事は3~4JV編成と特例基準を設定した。通常は2~3JVで共同企業体の編成を求めていたが、今回の給食センターは特例とした。

(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(建築)工事=3JV
(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(電気)工事=3JV
(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(空調)工事=3JV
(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築(給排水)工事=3JV

【特例基準の背景】
〇業界育成の観点から、多くの市内業者に受注機会を確保する。
〇大規模な工事であり、資金面・資材調達面も含め、複数の企業の技術力を結集し難易度の高い工事を計画通り遅滞なく施工する必要があるため。


第一期鳥取市学校給食センター整備に3億追加、公告は10月 令和9年10月完成予定

 鳥取市教育委員会は、老朽化の最も著しい第一、湖東学校給食センターを統合し、約7,000食規模の第一期・(仮称)鳥取市北部学校給食センターを千代水グラウンド北側に建設するが、塩害対策や資材高騰などにより、約3億円を追加するほか、国の交付金が採択保留のため、入札スケジュールを1か月程度ずらすことを決めた。

公告日 9月中旬→10月上旬
入札日 11月上旬→11月下旬
(注:確定ではない)

 発注工事は、①建築・②電気・③機械(給排水)と④機械(空調)、⑤昇降機の5業種。建築工事は令和9年10月頃完成予定で給食開始は令和10年4月。建物規模はS2F延べ3773㎡(敷地5825㎡)。

 9月補正で追加した3億円の内訳は、塩害対策に約1億円、災害対策に5000万円、省エネ基準への変更5000万円、資材高騰が約1億8000万円。

3年総額 令和7年度(40%) 令和8~9年度(60%)
当初建設事業費 45億9820万円 18億3928万円 27億5892万円
増額補正分 3億8635万円 1億4404.6万円 2億4230.4万円
補正後建設事業費 49億8455万円 19億8332.6万円 30億0122.4万円


※以下は2025年2月27日の記事

第一期鳥取市学校給食センター整備に47億円、今秋着工か 令和9年9月運用めざす

 鳥取市教育委員会学校保健給食課は、令和7年度から9年度にかけて(仮称)鳥取市北部学校給食センター新築工事に取り組む。全体事業費は約47億円。昨年12月の時点で40億円だった事業費が7億円増加した。

 安心安全な学校給食を維持していく必要があるため、北部学校給食センターは、老朽化の最も顕著な第一給食センター、湖東学校給食センターを統合し、約7,000食規模の給食を配食するために整備するもので、南北線に隣接した千代水グラウンド北側を建設予定地として整備する。

【事業内害・規模】
(仮称)鳥取市北部学校給食センターの規模は、鉄骨造2階建て延べ床面積 :3,773㎡、敷地面積 :5,825㎡。
令和7年度は:19億1398万円、令和8~9年度は27億7545万円を投入する見込みだ。

【今後のスケジュール】
今後のスケジュールだが、令和7年6月に実施設計業務が完図する見込みで、令和7~9年度に新築工事 (建築、電気・機械・昇降機、厨房機器)を執行。令和9年夏季から開業準備に入り、令和9年9月から運用開始する。

【これまでの経緯と展望】
 令和2年3月に鳥取市学校給食基本方針を改訂。
 同4年12月に鳥取市学校給食センター整備基本計画を策定した。
 第一期鳥取市学校給食センター整備計画は令和5年10月に策定し、令和6年4月から (仮称)鳥取市北部学校給食センター基本・実施設計業務 を進めていた。
 引き続き第二期鳥取市学校給食センターの整備計画を早期に策定し、鳥取市全域に配食できる施設整備を行う。


※以下は令和6年12月19日の記事

第一期鳥取市学校給食センター 総事業費は40億程度、南北線建設に「問題ない」

 鳥取市議会は12月18日、文教経済委員会を開催し、第一期鳥取市学校給食センターの事業概要などを審議した。

 この中で、教育委員会から「約5000万円で基本設計と地質調査を実施しており、南北線のルートに支障のない位置に建設する」と説明。「地質調査も2箇所で実施しており、深さ約41~42m付近に支持層を確認ずみ。建設に支障はない」と話した。

 また事業費については「今後、詳細設計業務に約3億7500万円を投入する見込み。建設費については、現段階では39億円を想定している」と説明した。中山市議の質問に答えた。

 なお、南北線については「現在、県が都市計画決定に係る準備を進めており、鳥取市も連携したい」と話した。


※以下は令和6年12月10日の記事

第一期鳥取市学校給食センター 基本設計完図 着工は令和8年3月

鳥取市学校保健給食課は12月10日、第一期鳥取市学校給食センター整備事業の設計状況など進捗について明らかにした。

【.基本・実施設計】
 基本・実施設計業務は、白兎・山下特定設計業務共同企業体が11月1日時点で基本設計業務を完了しており、順調にいけば令和7年6月30日までに完図。
 建築工事着工は令和8年3月の予定だ。


(完成予想図)

【新給食センターの概要と特徴】
 新給食センターは、最大調理能力7 500食/1日、 アレルギー対応食約100食を供給可能で、受配校:22校(小学校16校、中学校5校、義務教育学校1校)とする。献立数は2献立を用意。

(1)徹底した衛生管理
 食中毒の防止に有効な「HACCP」手法を導入し、汚染区域、非汚染区域等の作業区域を明確に区分けする事により、交差汚染を防止。
 またドライシステム環境による衛生管理の徹底や、ドッグシェルターによる異物混入を最小限に抑える配送ゲートを設定する。

(2)作業の効率化
 パススルー構造等のシステム化された高機能、高効率調理機器の導入と、一方向の作業同線により作業負担を軽減

(3)食物アレルギー対応食の安全な提供
 コンタミネーションを防ぐ完全独立したアレルギー対応食専用調理室の設置。

(4)快適な調理環境
 断熱、遮熱構造の働きやすい最新調理機器と空調、またセクションや作業別に効率的に配置された空調換気システム

(5)「見て、触れて、学べる」食育の場
 食材処理、煮炊き等の調理行程を直接見学できる2階見学通路と様々な場所に設置された場内カメラ映像によるLIVE・録画映像の見学

【スケジュール】
 令和6年4月に設計業務開始し、同5月には地質調査に着手。10月10日に完了し、基本設計は11月1日に成果物を受け取っている。

 今後は令和7年6月に実施設計を完了させ、令和8年3月に着工する予定だ。整備完了は令和9年6月(引き渡し)。
 そのご、7月夏季休暇を移行準備期間とし、令和9年9月に第一期鳥取市学校給食センターを運用開始する。

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