県土整備部は6月9日、181億2716万7千円を追加する6月補正予算案を県議会に上程した。予算総額は503億2863万7千円と通常の年間予算額を確保した。
181億円の内訳は、道路橋梁、街路、河川、海岸事業など一般公共が約114億円、一般直轄約13億円、単県公共約4¹億円、災害公共13億円、直轄災害復旧事業の県負担金が1億円。
主な事業をみると、令和5年度の予想される災害復旧費を当初は7億円と想定していたが、6月補正で13億円を追加。総額20億円としたほか、通学路安全対策に約3億円を追加し岩美町浦富でL300mを実施する。
また道路メンテナンス事業に10億円、国の認証増に伴う災害防除事業を9箇所1億4500万円を追加。単県事業では道路橋梁(維持修繕)に9億円を増額した。
※以下は令和5年2月15日の記事
県土整備部 令和5年度当初は300億円 選挙前で骨格予算に
県土整備部の令和5年度当初予算がまとまった。今回は知事選・県議選を控えた骨格予算のため、令和4年度と比較して162億円の減額となった。5年度当初は約322億円(4年度484億円)。
内訳は道路橋梁、街路、河川、海岸など一般公共が167億円(98億減)、一般直轄24億円(3.7億減)、単県公共63億円(43億減)、災害公共22億円(13億減)、直轄災害1億円(1億減)、単独災害2.8億円など。
6月補正を期待したい。