鳥取市は19日、同市尚徳町の旧本庁舎の地下解体作業中、隣接する鳥取赤十字病院敷地内で数センチの沈下を確認したと明らかにした。今後、原因を確認の上、修復方法を検討する。
【経過】
今月(12月10日)、病院側の鋼矢板引き抜き作業を開始し、同13日に作業が完了。その後、工事監理業者が周囲を確認したところ、鳥取赤十字病院敷地内のL型側溝が約30mにわたって数センチ沈下していることを市側に報告した。
同14日には建築住宅課職員が現状調査し、L型側溝の沈下と管理用通路のひび割れを確認した。同課は病院の施設担当課へ説明し、当面の安全対策を依頼している。
今後、原因等を詳細調査し修復方法を検討。早期の原状回復をめざす。

