県土整備部技術企画課は、今年6月に開催した第1回鳥取県建設工事等入札・契約審議会の意見を踏まえ、鳥取県県土整備部測量等業務成績評定要綱の一部を改正し、令和3年(2021年)1月1日から適用する方針を明らかにした。
アサヒコンサルタントが2019年に受注し不服申し立てを申請した萩原地区復旧治山事業「測量設計業務委託」を契機に改正するもので、来1月からは「業務の内容により該当する評価項目がない場合は、評定点の分母が減り不公平になるため、その場合は点数を補正し評定点を算出する」とした。
(経過)
令和2年6月29日に第1回鳥取県建設工事等入札・契約審議会を開催し、アサヒコンサルタントが2019年8月29日に490万円で受注した萩原地区復旧治山事業「測量設計業務委託」について、測量等業務に係る業務成績評定に対する不服申立を審議した。
その結果、7月15日に審議会から鳥取県に不服申立てに対する意見が提出され、同20日に鳥取県から不服申立人(アサヒコンサルタント)に「業務成績評定を修正する」と通知した。
(審議会意見)
審議会の意見は「業務の内容により該当する評価項目がない場合は、評定点の分母が減り不公平になるため、その場合は点数を補正し、評定点を算出すべき」という内容で、評定要綱の改正の概要は「全業務において総合評定点の最大点数を100点とするため、成績評定表と評定における留意事項(参考)を改正し評定点を補正する」とした。
詳細は下記リンクの添付資料を参照されたい。
■関連資料 評定における留意事項新旧対照表(参考)、成績評定表(例)、審議会意見