境港市竹内団地107の鳥取県水産試験場は令和6年度、経年劣化が進み故障が相次いでいる冷暖房設備(吸収式冷温水発生機)の設備を更新する。更新に伴う設計業務を近く発注する方針だ。設計費は約400万円。
設備は設置後34年が経過し、腐食等により故障時の修繕作業も難航。故障の再発等で使用出来なくなる可能性も高くなっており早期の改修が必要と評価された。
また水産試験場の立地上、耐重塩害仕様のエアコン等を導入する必要があるが、半導体不足などの昨今の状況から納入に不測の日数を要する懸念もあり、早期に設計を終え工事着手する必要がある。
試験場では、既設の中央熱源方式を取りやめ、各室エアコン新設による個別空調方式に更新する。工事請負費は6826万9千円と想定しており、令和6年度予算化を今後検討する。
なお、エアコン設置と既設設備の撤去計画をみると、
①設計=令和6年2月~5月(4か月):397万1千円
②工事=令和6年7月~令和7年1月(6か月):6826万9千円(6年度予算化を検討する予定)