鳥取市湖山町西2丁目228ー1のクラーク記念国際高等学校鳥取キャンパスは、令和10年度をめどに中高一貫校を設立する。
増加傾向にある「ひきこもり」の対策として、中学生も受け入れる体制を整備するもの。
令和7年9月には施設設計業務を米子市のヨロイ環境設計に委託しており、開学に向けた準備を始めた。建物規模や構造などは不明だが、現施設より若干規模を縮小する。
また既存施設を令和8年4月に解体し、江山中学校跡地を仮校舎として4月から入居する計画で、このほど鳥取市と賃貸契約などについて協議が終了したものとみられる。令和10年4月まで2年間。
解体後、現在地に新校舎を建設するが、建物規模・構造等は未確認。
「引きこもり」は、全国的に問題となっており、この9月には県会議員が八頭町などで聞き取り調査を始めるなど「県内でも早急に対応しなければならない課題」と位置付けられている。