鳥取県輝く鳥取創造本部が令和6年度に計画している事業をまとめた。内訳は鳥取空港滑走路等整備事業6.5億円、国際線ターミナル空調熱源更新8千万など。
(随時更新します)
※交通政策課
鳥取空港滑走路等整備事業
■鳥取空港=鳥取市湖山町=滑走路等整備=R4~R12=総事業費31億0900万円。R7以降の残事業費:20億0600万円。
①R6事業概要=滑走路端安全区域整備に係る工事=航空法施行基礎の改正に伴い、安全区域(RESA)の拡張を行う(5億7600万円)。R6年度は仮設工事等を施工。
②航空灯火LED化工事=過走帯灯、展開灯、滑走路末端灯のLED化工事。R6事業費は7400万円・。
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鳥取砂丘コナン空港管理費
■国際線ターミナル空調熱源更新=空調用熱源機器(冷温水発生機と冷却塔を空冷ヒートポンプチラーに改修する。
R6年度:8386.5万円、R7年度:1憶2580.1万円。
■国際線ターミナル非常用発電機更新=72時間連続稼働対応可能な非常用発電機に更新する。
R6年度:4061.4万円、R7年度:6091.9万円。
■航空灯火受配電盤中央監視装置更新=老朽化した監視装置の更新(2775万円)。
■騒音調査・分析など=453.9万円。
■航空灯火LED化補用品等購入整備費:2084.2万円(運営権者:鳥取空港ビルに交付)。
※注:鳥取空港ビル㈱の運営権(第1期)は令和9年3月末まで延長となったが、第2期の公募準備に入る。
(新)鳥取砂丘コナン空港まるっとDX化推進事業
鳥取砂丘コナン空港では、令和4年度に空港基本施設、その他土木施設、航空灯火、建築施設および車両に関する維持管理更新計画を策定し、各空港施設等の長寿命化と維持管理コストの削減に取り組んでいる。
加えて、空港脱炭素化推進計画や、空港と周辺観光地等を結ぶ二次交通の改善にも積極的に取り組んでいる。
しかし、空港運営(維持管理を含む)に関わる情報管理はExcel等で行われ、データは担当ごとに紙ベースで管理されており、電子データでの一元管理ができていない。
■空港DX化に向けた概略設計業務=そこで鳥取砂丘コナン空港に関するあらゆる情報の管理・活用について、現状と課題を整理し、活用方法を検討し、空港DX化に向けたデータベースの概略設計およびプロトタイプを構築する。(2000万円)
直轄空港事業費負担金
■直轄負担金=7297.3万円。国が米子鬼太郎空港(美保飛行場)で計画しているエプロン(駐機場)舗装改修工事と電源設備更新工事に係る県負担分(4047.3万円)。
空港災害復旧費
■公共=災害査定、現地確認、設計、工事および委託契約など(5000万円)。
■空港単独災害復旧(200万円)=内訳は被害調査100万円、復旧費100万円。
鳥取型地域交通MaaS推進事業
■公共交通無料公衆無線LAN整備事業=県内のバスターミナルや3セク鉄道等のサービス向上を図るため新たな公衆無線LANを整備する:327.7万円。
※「MaaS」とは、複数の交通手段を統合し、 1つの移動サービスとして検索から予約、支払いまで可能にし、交通の効率化や利便性の向上をめざす新システムのこと。