県土整備部は11月28日から始まった11月議会に800万円を追加する予算案を上程した。
事業は港湾課が所管するもので、鳥取港クルーズ客船渓流施設改良事業。
令和6年10月に実施したクルーズ船社による現地調査で、3号岸壁前面の一部の水深が不足しており、泊地増深(床掘)が必要であることと、旧電力供給BOXが係留時の支障となっていることから、これを撒去することになった。
主な事業内容は、
①泊地増深(床掘)で床掘量は1000m3、事業費は700万円
②旧電力供給BOX撤去では撤去数:1基、事業費は100万円
これまでに鳥取港に寄港した最大のクルーズ客船は「ばしふぃっくびいなす」(船長183.4m、総トン数2.7万トン)だが、今回の事業により、これを上回る5万トンクラスのクルーズ客船の寄港が可能になる。