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県土整備部 大山で雪崩、一の沢橋が損傷、今後詳細調査に

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 県土整備部技術企画課・道路企画課は3月19日、大山で大規模な雪崩が発生し、一ノ沢に架橋している主要地方道倉吉江府溝口線(冬季閉鎖区間)の「一の沢橋」が被災したことについて県議会に報告した。
 それによると、同橋は雪崩の衝撃により位置がズレていることから、構造等の詳細調査が必要とした。

【経緯】
令和7年3月11日夕刻に、登山者から「雪崩が発生した」と黒坂警察署へ通報。これを受け19時20分、黒坂警察署から日野県土整備局へ連絡があり、日野県土整備局から米子県土整備局へ連絡した。
米子県土整備局は12~13日にドローンによる調査を実施し、13日から除雪作業を開始した。

今後の予定だが、除雪が完了しても現段階では雪崩の危険性があるため、人命を優先しながら詳細調査に着手する方針。また危機管理課にも情報提供しているが、橋梁そのものが雪崩の衝撃によりズレが生じており、この被害がどの程度のものなのか評価する必要がある。また上流側に治山施設も設置されているが、これは管理者の林野庁が別途調査を行う。

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