県総務部総務課は、令和3年度に知事公邸と県庁議会棟(鳥取市東町一丁目)の空調設備を改修する。想定事業費は、知事公邸が税込み2172万1千円、議会棟が税込み7190万5千円。
昨年12月16日に実施設計業務を入札し、LETが209万円で受注した。納期は2021年3月23日まで。
【工事概要】
■知事公邸
①知事公邸のルームエアコン、ビル用マルチエアコン、全熱交換器の更新
②機器接続部のダクト・配管・配線、内装、電気・制御設備工事 一式
③上記に付帯する改修工事一式
■議会棟2、3階系統
議会棟1階 空調機械室内のエアハンドリングユニット4台を更新する。
※エアハンドリングユニット
①2階東南系統=1 冷却能力90,000kcal/h、加熱能力95,000kcal/h、給気風量11,040m3/h。
②2階西北系統=1 冷却能力49,000kcal/h、加熱能力51,000kcal/h、給気風量6,420m3/h。
③3階東南系統=1 冷却能力104,000kcal/h、加熱能力109,000kcal/h、給気風量6,680m3/h。
④3階西北系統=1 冷却能力65,000kcal/h、加熱能力68,000kcal/h、給気風量6,780m3/h。
上記に付帯する機器接続部のダクト・配管・配線、自動制御設備工事、改修工事。
【その他】
施設を使用しながら施工するため、通常業務や議会開催に支障が出ない工事計画、工程計画とする。運転時の消費エネルギー削減のため、最適な制御方式を検討すること。また将来的な設備更新にも対応できる拡張性のある改修計画とする。