予算関係

鳥取市環境下水道部 令和3年度当初27億、6事業実施

投稿日:2021年02月16日 02:02 更新日:

鳥取市環境下水道部の令和3年度(2021年度)当初予算がまとまった。建設改良費(資本的支出)は26億9347万円と前年度の36億9192万5千円から約10億円の減となった。

主な事業は以下の通り。
①管渠費(公共下水道建設改良事業):14億9245万円(16億7600万円)。
②ポンプ場費(公共下水道建設改良事業):4億3644万円(7億6644万円)。
③処理場費(公共下水道建設改良事業):3億4506万円(9億9810万円)。
④集落排水建設改良事業(管渠費・処理場費):2億5990万円(2億4720万円)。
⑤吉成ポンプ場増設工事(雨水ポンプ設備):令和3年度2億5190万円、同4年度3億9160万円※債務負担。
⑥浜村浄化センター改築工事(電気設備):令和3年度3140万円、同4年度7370万円※債務負担。

①管渠費(公共下水道建設改良事業):14億9245万円(16億7600万円)
○未普及解消事業
汚水準幹線整備・設計・補償(古海、徳尾、安長ほか)
汚水枝線整備・設計・補償(賀露町、安長ほか)

○浸水対策事業
・側溝整備(戎町、千代水三丁目)
・雨水管整備(国府町新町二丁目、商栄町)

○管渠改築事業
・耐震化=下水道管更生・設計(東町二丁目、今町一丁目、御弓町ほか)
・長寿命化=下水道管更生・設計(立川町一丁目、中町ほか)

(事業実績)
令和2年度:12億6370万1千円(見込)
令和元年度:13億8901万円
平成30年度:16億8174万円

②ポンプ場費(公共下水道建設改良事業):4億3644万円(7億6644万円)
○ポンプ場改築事業
・浜坂中継ポンプ場ほか5ポンプ場:耐震診断

○ポンプ場増設事業
・的場ポンプ場:雨水ポンプ設備増設工事(R2~R3)
・吉成ポンプ場;雨水ポンプ設備増設工事(R3~R4)

(実績)
令和2年度:8億4341万円
令和元年度:6769万円
平成30年度:1億2640万円

③処理場費(公共下水道建設改良事業):3億4506万円(9億9810万円)。
○処理場改築事業
・河原浄化センター=管理棟・汚泥処理棟耐震補強工事(R2~R3)、汚泥処理設備改築工事(R2~R3)
・浜村浄化センター=電気設備改築工事(R3~R4)
・吉岡クリーンセンター、鹿野浄化センター:耐震診断

(実績)
令和2年度:8億9042万円(見込)
令和元年度:4億8225万9千円
平成30年度:1億9812万円

④集落排水建設改良事業(管渠費・処理場費):2億5990万円(2億4720万円)。
○農業集落排水整備事業
・東郷地区管路工事(高路、古海(山ケ鼻))
・日置谷地区計画書作成業務

(実績)
令和2年度:2億4935万4千円(見込)
令和元年度:1億9423万1千円
平成30年度:4030万5千円

⑤吉成ポンプ場増設工事(雨水ポンプ設備):令和3年度2億5190万円、同4年度3億9160万円※債務負担。
同施設は昭和63年4月に供用開始したもので、現行の排水能力182m3/分。これを454m3/分に引き上げ、区域内の浸水被害を防ぐ。
令和3年7月に日本下水道事業団と協定書を締結。同10月に工事着手する。令和4年度完成予定。

⑥浜村浄化センター改築工事(電気設備):令和3年度3140万円、同4年度7370万円※債務負担。
老朽化に伴い、自家発電設備、運転操作設備、監視制御設備を更新する。令和3年7月に日本下水道事業団と協定書を締結。同10月に工事着手する。令和4年度完成予定。

※鳥取市環境下水道部事業説明資料一覧

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