鳥取県警察本部は令和5年度、交通安全施設整備費(信号機等整備事業)に13億円余りを投入し安全施設の新設・維持管理を行う。令和4年度と比較して約1億円増。
交通安全確保と円滑化のため、交通管制、信号機、道路標識及び道路標示等交通安全施設の整備と既設安全施設の維持管理を行うもので、令和5年度は2箇所に信号機を新設する予定だ。
また安心・安全な交通環境を確保するため、信号制御機更新の平準化を図り年間72基以上の更新を目標とする。
特に、信号灯器の自熱電球が製造終了予定のため、令和15年度末までに信号灯器のLED化率を100パーセントにすることを目標とする。
事業計画(工事費は9億6145万3千円)
※交通管制・信号機新設または更新:5億6511万1千円
①信号制御機 75基更新
②信号機 2基新設
③電源付加装置 4基新設、3基更新
④車両用灯器等LED化 552灯更新
※道路標識・標示
①道路標識=路側標識の新設、更新:1億6143万円
②道路標示=横断歩道等の新設、塗替え:2億3491万2千円
そのほか
①調査費・事務費=リース料・消耗品費等:555万円
②システムリース料=交通管制システム:3404万3千円
③維持保守費=電気代、回線料、保守委託、修繕料:3億2653万5千円