※注:交通事故報告です。他人事ではないと思い、自戒を込めて掲載することにしました。
鳥取市交通政策課は、先月(8月)上旬に気高町で発生した建設会社と運送会社が関わる交通事故の概要を明らかにした。事故によりバスに乗車中の女性1名が負傷しており、おおむね1か月間入院した。なお、車両被害は無かったが、被害者への損害賠償は運送会社の保険で対応する見込み。
【事故状況】
事故は令和4年8月3日 (水 )午前11時13分頃に発生した。
発生場所は鳥取市気高町山宮369-2の逢坂小学校付近で、気高循環バスの運行管理者はT運輸。
事故当時、70代の女性1名(気高町在住)を乗せ逢坂小学校付近を走行していたところ、突然、脇道から建設会社のトラックが飛び出した。これを避けようとハンドルを回しブレーキ操作を行った際に、この女性が転倒し負傷した。
【被害状況】
〇人的被害
負傷した女性に、以下の症状があったため受診。幸い骨に異常はなかったが口内負傷により食事困難となり、点滴治療でしばらく通院治療した。
しかし、その後、体の痛みと暑さによる体調不良となり、8月9日に入院し、同26日に退院した。
また被害発生時の症状として、右ひざ打撲による痛みによる歩行困難、左側頭部打撲による腫れ、その後、口内裂傷のため食事が困難となった。循環バスの被害は無かった。
【今後の対応】
9月1日に警察とT運輸、建設会社、被害者が実況見分しており、交通事故証明書の交付を受ける予定。また被害者への損害賠償は、運輸会社が加入する保険で対応する。
