〇令和7年10月26日、新温泉町長選の投開票が行われ、現職の西村町長が再選を果たしたが、選挙戦に精通した関係者らの話をまとめた。
開票状況は以下の通り。
①西村銀三:3144.922
②福井たかひろ:2339
③西村りゅうへい:1603.677
④谷田一富:1275
①4年前は西村町長6000、対抗馬は3000で圧勝したが、今回は町長3000、その他3者合わせて5000だった。
単純に考えると、今回は批判票が5000あったということだ。懸案となっている保育園の改築計画など速やかに進めていかないと支持率は下がり続けるだろう。
ちなみに、4年前と比べて有権者数が1000人減った。1年に約250人が亡くなったか、または転出した。特に温泉地区の減少率が著しい。
②4年後の2029年には西村町長も80歳を迎える。引退してもおかしくはない。
そうなると、60代の福井氏と西村氏が立候補を考えるかもしれない。特に福井氏は湯村地区で元町長や有名旅館の支持を得ており、出馬の可能性が高い。
③西村町長の選挙公約には「ドーム建設計画」が挙がっていた。おそらく、岩美町が進めている児童センターのような、子供たちが雨天や積雪時にスポーツを楽しめる施設と思われる。
施設建設はありがたいことだが、その前に、2箇所の保育所建設計画と小学校統合問題などを取りまとめることが急務だ。また出生数も温泉地区は4~5人、浜坂地区が30人弱と深刻だ。全国的な問題だが、なにか突破口を見つけるような考え方が必要だと思う。
~以上、簡単だが聞き取り調査の概要をお伝えした。